必要以上に壊さない、必要以上に造り込まない
建物全体の空間の繋がりを意識し、できる限り閉鎖空間をなくし
デザインや素材、色の力に頼り必要以上に費用をかけず
可能な限り自然光を取り入れ、街の緑や景観を意識し
また、内外の空間の繋がりを意識し、居心地の良い場の実現に取り組みます